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My Dear Life ~ かけがえのない自分を生きるために~

未来を変える生き方・働き方専門カウンセラー 中谷英貴公式サイト

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未来が変化する兆し

2019年7月27日

私たちは日々変化している。 体の細胞は2週間あれば入れ替わるというし、おじさんになって随分代謝と瞬発力と回復力が衰え、それと関係あるのかわからないが多少は人間が丸くなった気がする。人は間違いなく変わっていく。 もっとも、…

手放すことを学んだ日

2019年7月20日

何かをしようにも手につかない、冷静に考えられない。気が付くと“あること”ばかり考えている。いや、そんな生易しいものじゃない。もうその“あること”に心を奪われ、そこから湧き上がる感情が頭の中を、体中の血管を、胸の隅々まで駆…

自分を繰り返し受容する練習

2019年7月15日

受容する、受け入れる、受け止める。 対象となるのは、素の自分。傷みの感情にまみれた見たくない自分。自分自身の中で目一杯忌み嫌っているものだから、自分の周囲からも社会からものけ者にされている(ように感じている)自分。惨め、…

町外れの釣り場に父を想う

2019年7月13日

友人と話し込んだ夜更けの帰り道で、パソコンのディスプレイから窓に映る空を見上げて、人でごった返す地下鉄の改札を足早に抜けながら、ふと物憂げな感慨に陥る時、町の中を流れる川の風景を思い出す。しばらくするとそこに釣り糸を垂ら…

姑獲鳥の夏

2019年7月10日

1.要約 学生時代からの友人で、古本屋『京極堂』を営む中禅寺秋彦の家を関口巽が訪ねて眩暈坂を歩くところからメインストーリーが始まる。物書きの端くれである関口が、友人の妹であり、編集会社に勤め、時折記事の寄稿を働きかけてく…

一緒にいる

2019年7月4日

あるはずのない答えを求めて、随分彷徨っていた時期があった。『正解』がほしかったのだろう。何に対する正解かさえまともに考えずに、ただ昔はあったはずの何らかの答えを探し求めていたわけだ。 『正解』はあるにはあったが、拍子抜け…

心の土壌を作ろう

2019年6月29日

わかりやすいことをやる、わかりやすいところから入っていくというのは、物事を修得する際の一つのコツみたいなものだと思う。心のことで言えば、共感しやすいとか受け入れやすいということだ。何事も最初からうまくこなすことができれば…

無思想の発見

2019年6月24日

1.要約 日本では思想とは現実に影響を及ぼさないものである。現実とは世間のことである。その世間もまたある種の思想である。双方とも人が見聞きし、考えたものである。つまり脳の中(での解釈)のことだからである。これらは相互に補…

今ここにある私たちって何だろう

2019年6月22日

私たちはどの時間帯を生きているだろうか。   今ここと言われて久しい。というか、ずっと昔から言われているような気もする。 人生を楽しむ秘訣、それは今ここに生きることだ、なんて。 子供の頃、授業を聞かずにボーっと…

与えてもらおうとしていたりする?

2019年6月17日

梅雨の時期は体が重くなる。1年で一番調子がよろしくない。 今年はそれほどでもないけれど、塞ぎ込みやすくなるし、腸の働きが悪くなる。時々ランチで一緒になる知人は「僕は6月生まれだからこの時期は調子がいい」と実しやかにそうい…

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著者近影

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